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アトリエ縄文じいさん|立体感の不思議を楽しんで。うっとりと幻想的な世界に浸れる3DCGアート【くずはマルシェ出店者紹介】

今回はくずはマルシェの出店者さんから、3DCGデジタル絵画作品を販売するアトリエ縄文じいさんの紹介です。

くずはマルシェとは?
「おいしい!楽しい♪がいっぱい」をキーワードに、食品から、雑貨・アクセサリーまで幅広い商品が集まるマルシェです。

毎月最終の土日にくずはモール南館ヒカリノモール1FのSANZEN-HIROBAで開催しています。

「アトリエ縄文じいさん」のお店紹介

幻想的な世界観の、鮮やかな色合いが印象的な絵画の数々。

「アトリエ縄文じいさん」の名前の由来は、屋久島で暮らしていた出店者のウエダマサノブさんが、屋久島の縄文杉をおじいさんに見立てて描いた作品が多かったことからきています。

アトリエ縄文じいさんでは、3DCGとデジタルペイントで描いた、デジタル絵画の作品を取り扱っています。

「アトリエ縄文じいさん」主な作品

くじらの惑星がモチーフの作品。

最近、屋久島から大阪に拠点を移されたウエダマサノブさん。

拠点を移されてからは、自由に空想して作品を創り出すようになりました。

自分の一番やりたい作品に挑戦したのが、このくじらの作品だったそう。制作期間は約5ヶ月間。力を込めて作り出した作品なので、思い入れがあります。

店主さんの商品へのこだわり

納得のいくまで作りあげることにこだわっています。
デジタルの編集ソフトを使っていますが、描くというよりも、手作業で粘土細工をしているような感覚の方が近いです。
編集ソフト上で立体的に作りあげて、一番魅力的に見える角度で切り取ったものが絵画になっているんですよ。

ディスプレイのこだわり

照明にこだわっています。
電球色は黄色を使って、作品があたたかい印象になるようにしています。
照明を当てると当てないでは、作品の温度感がかなり変わるので、その違いに驚いて買われる方も多いです。

店主さんからひとこと

人間の空想する力ってすごいですね。日常から空を見上げては、もっとすごい世界を創造したいな・・と思いながら生活しています。
私の作品を観て頂けた方々には、絵をきっかけに、さらに自由に空想して頂けたらと思っています。 「色が好き!」とか「ここに住んでみたいな」とか言って頂けるととても嬉しくなります。

Instagram:@masanobu_ueda

フォトギャラリー


くずはマルシェは毎月最終土日に開催しています!

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