くずは愛フォトコンテスト
応募要項について
▶︎応募について
| 作品募集期間 | 2025年3月14日(金)～4月14日(月) |
|---|---|
| メインテーマ | 私が一番！くずは愛フォトコンテスト |
| 応募資格 | プロ・アマ問わず、どなたでもご応募いただけます。 |
| 応募形式 | 写真の応募形式はデータのみです。 |
| 応募枚数 | 応募は1回につき写真1枚。 応募回数の制限はございません。 |
| 写真原本しかない場合のデータ化方法 | ※フィルム写真など、写真原本については恐れ入りますがスキャンしていただいてデータ化してお送りください。 ①写真原本をご自宅やコンビニ等の複合機でスキャンし、データ化していただく ②写真原本をスマホやお持ちのデジカメでできるだけ垂直水平に撮影していただき、写真データをお送りいただく。周辺のトリミングや明るさ調整は事務局にお任せください。 |
| 審査方法 | 運営事務局にて選出した審査員により、厳正に審査いたします。 |
▶入賞について
| 入賞作品発表 | フォトコンテストの結果に基づき、2025年4月26日(土)に写真展会場・特設サイトにて発表。 入賞者にはメールでご連絡し、指定の期間中にKUZUHA MALLのインフォメーションにて、景品のお買い物券をお渡しいたします。 |
|---|
▶展示について
| 写真展開催場所 | KUZUHA MALL本館ハナノモール2階ニコアンド横 |
|---|---|
| 写真展開催期間 | 2025年4月26日(土)～5月31日(土) |
| 展示点数 | 30作品（予定） ※入賞者作品のみ展示 |
| 受賞者賞品 | くずはモールお買い物券 最優秀賞：10,000円（1名様） 優秀賞：5,000円（3名様） 入賞：1.000円（26名様） |
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くずはと、おじいちゃんと。
樟葉駅
この写真から20年。
大好きなおじいちゃん、これからもくずはの進化を一緒にみていこうね。
いつまでも元気で長生きしてね。
🌸春のお京阪
西船橋2丁目ガード下
昨年 ミャクミャクラッピングが走行し始めて初めてくずはの桜とのコラボ 素敵でした
今年も会えたね、鯉のぼり
市民の森
毎年見に行く、市民の森の圧巻の大鯉のぼり。たくさん泳ぐ鯉のぼりたちに、大興奮の当時2歳の息子でした。
ジオラマ？
樟葉モール駐車場
2016年に撮影しました 改装前の駅前ロータリーをトイカメラ風に撮影 パット見た感じジオラマに見えるかな？
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笑顔いっぱい
くずはモール
赤ちゃんの頃からお世話になって,とっても居心地の良い特別な空間、温かさと安心感の中で、大きな笑顔が集う場所-くずはモール
ピンクに塗ったよ
樟葉駅前芝生広場
「まちアートくずは ピンクの他人プロジェクト」のキックオフイベント、「大きな布にペイントしよう！」の一コマです。40mの布にみんなでペイントしました。
春を装う
船橋川土手
小さい頃から何気なく通っていた道。春になればそこは、桜と菜の花が織りなす素晴らしい景色が広がる好きな場所です。
アイスあーん
フードコート
第二子が産まれて初めてのくずはモール！まだまだ長男は甘えん坊です！
優しいお兄ちゃん
くずはモール トイザらス前キッズスペース
息子が小さい頃からのお気に入りの場所。弟が産まれ、よちよち歩きの弟と一緒にここで遊ぶのははじめて。1人で自由に遊ぶのかと思いきや弟に付き添い、安全に遊べるよう見守っている姿をみて感動。いつもありがとう
妻、休憩中。
KUZUHA MALLのDINING STREETのベンチ
以前、枚方に住んでいたためKUZUHA MALLには沢山の楽しい思い出があります。「良いショッピングモールがあるよ」と妻を誘ったところ、すごく楽しかったようで、はしゃぎ疲れて休憩している時の写真です。
好き❤️
くずはモール本館1F
ここには抗うことのできない魔力と魅力があって、ずっと私を引きつけてくれて、一週間来ないと、とてもむなしいと思いますし、故郷のように、家に帰れるという帰属感もあります。
思い出のくずはモール
京阪くずはモール街
私が生まれる前からあったくずはモール。
何度リニューアルしてもその度に楽しい思い出をたくさんありがとうございました。
これこそが樟葉駅！
樟葉駅大阪方面行きホーム
夕方に樟葉駅に行ってみたとき、川側を見ると橙色の空がとても綺麗でした。そこで、この景色を残しておきたいと思ったので電車が来たタイミングに撮りました。開放的で自然を感じられる樟葉駅が大好きです！
帰りたくないっ！
大起水産前
2歳の娘は生まれた時からくずはっ子。そろそろ帰るよ〜と声をかけると、まだかえりたくない！あそびたい！とその場を離れません。
クリスマス大好き❤️
くずはモール
子供達が小さい頃、クリスマスにワクワクしながら見に行ったモール駅側入り口に飾られたオブジェです。毎年違ったサンタさんや、手作り感満載の電飾が懐かしく、応募しました。
くずはの夕陽
くずはアベニュー
街の向こうに沈む夕陽、整然としていて賑わいもあるこの街が大好きです。
娘たちのクリスマスフォトin.1991
平成3年のくずはモール入り口
昔、くずはモールのクリスマスデコレーションは毎年変わっていたので楽しみにしていました。そして恒例の年末写真撮影☆
私は1年を振り返り、娘たちの健康に感謝しながらカメラを向けました。
大好きな息子と冬の楽しい思い出
樟葉駅前
息子が3歳の時の冬、前日に雪が降り積もっていました。
大好きな駅前の芝生で翌日朝から息子と雪遊びをしました。
めっちゃ寒かったですが、息子と雪遊びをした楽しい思い出です。
今度は自分の娘と一緒に。
駅前広場
小さい頃から母と一緒に遊びに行っていたくずはモール。
くずはモールと共に成長してきました。
出産予定日まであと1週間。
今度は自分の娘と一緒に行く日が楽しみです！！
願い事いっぱい
さんぜん広場辺り
よちよち歩きが出来るようになった孫が七夕短冊のトンネルを
嬉しそうに進んで行きます
綺麗な装飾と成長した姿が印象的な一枚です
SANZEN-HIROBAがだいすき
SANZEN-HIROBA
電車の中でも特に京阪が大好きな長男。くずはモールに行くと必ずSANZEN-HIROBAに立ち寄ります。
くずはのシンボルタワーと
中央公園の芝生
電車に乗って楠葉に帰ってくると、真っ先に目に入るタワーシティ！これが見えると楠葉に帰ってきたな〜と安心できる。まさに楠葉のシンボルタワー！
息子よ、シンボルタワーのようにでっかくな〜れ！
Over the rainbow
樟葉駅前
駅から くずはモールへ行こうとすると綺麗な虹が本館上空に！ 撮るでしょ!？ この写真を添えて知人達に「くずはモールに来てね♪」とLINEしました。
サンタさんと記念撮影
くずは駅前芝生
昨年初めて行われたくずはクリスマスマーケットにて。毎年くずはモールに来ているサンタさんと撮影しているので、さっさとサンタさんの隣に座って撮影されていました。
なかよし兄妹
樟葉駅
よくよちよち歩きでくずはモールを歩いていた子が、兄となり妹の手を引いて歩いている姿をみると成長したなぁ〜と感じます。親も子もくずはですくすく成長させてもらっています♪
クリスマスツリーとわたし
くずはモール
初めて大きなクリスマスツリーをみて大興奮♪
ずーと観てました♪くずはモールの床はこけても痛くないので、歩き始めの娘にとっても安心して遊べる場所でした。
時を経て娘と
樟葉モール広場前
小さい頃によく連れて来てもらった樟葉モール。大人になり今度は子とお世話になっています。大人も子供も楽しめる素敵な場所です。樟葉モール大好き！
8年間通ったチアダンス♪
ハナのモールSANZEN-HIROBA
8年間通ったモール内にあるチアダンス♪♪年に一回 開催される発表会はSANZEN-HIROBAで行われ、京阪電車も応援してくれていた思い出の場所!!!
帰りの景色
樟葉駅前
いつもの学校から帰って樟葉駅を出た先の夕陽が沈みゆく時の写真を撮ったものです。この景色を見ると今日も一日お疲れ様と感じます。
しょうぼうしゃで出動！
枚方東消防署楠葉出張所
保育所からの帰り道。大好きな消防車を見に行くと、消防士さんが乗せてくれました。少し高い運転席からの眺めに緊張しつつもワクワクしながらハンドルを握って嬉しそうでした。
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春ビジュアル
KUZUHA MALLは4月14日（月）でリニューアルオープン20周年。
年間プロモーションとして写真家 濱田 英明氏撮り下ろしビジュアルを展開いたします。
「変わりながら、育ってく。」
自然や家族だけでなく、20周年を迎えるKUZUHA MALL自身がこれからも地域に愛され続ける施設として、街の暮らしや家族の幸せを支えるためにますます成長していく思いを表現します。
■濱田 英明 プロフィール
1977年、兵庫県淡路島生まれ。
2012年、35歳でデザイナーから撮影業へ転身
写真展会場の様子
